2013年10月28日

入院生活7日目 手術後5日目


鼻中隔湾曲症の治療のための入院生活7日目。入院の最終日です。

退院時刻は前日に看護師さんと相談の上11時にしました。午前中に退院すれば午後に入院できる人もいるわけで、なるべく早く退院するのがマナーってもんです。

自宅で「鼻うがい」をする器具を売店で購入するように指示されました。看護師さんが「最近ではAmazonでも売ってますよ〜」と言うので早速Amazonで購入。これに使う生理食塩水は病院が用意してくれましたが、3リットルも持ち帰るの大変なんですけどw

朝の処置が終わったらもうやることはありません。会計を待って退院です。

5日後の外来でプレートを抜いてもらうまでの間、朝晩の鼻うがいと薬のみまくりの生活が始まります。

基本的に外出時にはマスク着用です。手術の傷口が完全に塞がるまでは鼻を乾燥させてはいけないそうです。傷の治りには適度な湿気が良いのだそうな。

お酒は止められるかと思ったらほどほどならOKとのことでした。外で飲む気はしないし基本家では飲まないんですけどね。

さて、1週間にわたる初の入院生活が終了しました。今回の手術は受けるに値する手術なのか?それはプレートが抜けたところで総括したいと思います。

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入院生活6日目 手術後4日目


鼻中隔湾曲症の治療のための入院生活6日目。

昨日と同じスケジュールをこなしつつ時間を潰します。

もう退院してもいいのではないか?とも思うのですが、基本的に傷口が完全に塞がるまでは安静にしていなければいけません。また、感染症の予防にも細心の注意を図らなければなりませんのでこの時間は必要なんでしょうね。

午後になって、少しだけ鼻が通るようになってきました。海藻ガーゼの吸引と共に自然と溶け出ているようで、これからは徐々に楽になっていくらしいです。

しかし、軟骨を切除した部分には鼻が曲がらないようにシリコンプレートが埋め込まれているそうです。最終的にこれを取り出さないとまともに通気は確保できないとのこと。退院と同時に治るイメージだったので少し残念です。プレートは退院後の最初の外来で抜いてくれるそうです。

とりあえず少し鼻から空気が通りますので、食事もし易くなりました。いよいよ翌日退院です。
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入院5日目 手術後3日目


鼻中隔湾曲症の治療のための入院生活5日目。

海藻ガーゼを吸引する朝の処置、朝の体温血圧測定(自分でやります)、食事以外は特にやることがなく、ずっとベッドの上で時間を潰しているという日となりました。

病院には売店やコンビニが入っているのですが、常に綿球を鼻に入れている状態なので、出歩く気にはなれません。病室にいるしかないんです。マスクすればいいんですけどね^^;

普通は備え付けのテレビを見たりして過ごすんでしょうが、わたしは今回テレビを見ない(プリペイドカードを買わない)と決めているので、わたしの持ち込んだグッズを駆使することにします。スマホのゲームをこなしつつVITAのゲームをやり、どちらもソーシャル系で時間で回復する仕様なので回復中はDVDを見るといった状態です。身体が固まるのでたまに姿勢を正して電子書籍を読んだりこのブログを書いたりというようなことをしていました。

おかげで時間の経つのが早いこと。あっという間に21時の消灯となりましたが、結局23時過ぎまでDVDを見ていました。

今回は10枚のDVDを持ってきたのですが、この日と翌日ですべて見ることができましたw

出血はほとんど治まってきましたが、相変わらず鼻は通らず。そろそろ退院後の生活が心配になってきます。
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2013年10月27日

入院4日目 手術後2日目


鼻中隔湾曲症の治療のための入院生活4日目。

手術後定期的に行っていた止血剤と抗生剤の点滴は今日の午前中で終わりで飲み薬に切り替わります。初めての点滴だったので名残惜しい気もしてきます。

相変わらず血は出ていますが目に見えて少なくなってきています。落ち込んでいた気持ちもだんだんと開き直ってきて、隙を見ては持ち込んだグッズをこなしていこうという気力が出てきました。

点滴も外れたのでシャワーも解禁です。洗髪洗顔は禁止されていますが、我慢できないのでイナバウアーの体勢で顔にお湯がかからないようにして洗髪だけはやっちゃいましたw

昨日から毎朝海藻ガーゼを少しずつ吸引して除去する処置をしてもらっています。昔は普通のガーゼだったので、一気に取り出していたようなのですが、今はこのようにするらしいです。しかし、2〜3日で鼻が通るようになってくることを期待していたわたしにとってはこれは結構苦痛でした。処置してもらってもこの時点では全く鼻が通りません。いつ通るようになるのか・・・まさか退院してもこのままじゃないか?というような不安が持ち上がってきたのがこの頃です。

わたしは幸い初日以外は術後の痛みに苦しめられたことはありませんでした。ただ、鼻が圧迫されているので頭痛が起こります。でもこれはいつもの画面の見過ぎなのかもしれませんのでよくわかりません。とりあえずこの日の夜も氷枕を借りて就寝しました。



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2013年10月25日

入院3日目 手術後1日目


鼻中隔湾曲症の治療のための入院生活3日目。

身体は相変わらずだるいです。口に溜まる血も昨日ほどではなくなりましたが出続けています。

口の中が血の味でいっぱいなんじゃないか?と思われるでしょうが、実は違うんです。

術後、大量のガーゼを患部に詰めているらしいのですが、これが海藻でできているとのことです。これが幸いしてなのか口に入ってくる血液の味は海の味なんですw

これが血の味だったらほんとやってらんないな〜と技術の進歩に感謝しつつ吐き捨てています。

昨日は食事抜きだったのですが、今日からは早くも食事が出ます。朝は5分粥とのことでしたが、おかずは普通にサバの塩焼きとか出るんですね。大丈夫なんだろうか?w それだけ米は消化が良くないということなのでしょうか。

味は基本的に口の中が海の味になっていますので、美味しいとかのレベルではないです。匂いももちろんしません。普通の状態で食べられれば美味しいのでしょうけどね。

昼は普通のお粥。夜は通常食となりました。夜のメニューはポークカレー。決して辛くない優しい味でした。

食べ物を飲み込むときって鼻から空気が抜けないと飲み込みづらいって知ってました?試しに鼻つまんでやってみてください。食べ終わる頃には息切れするくらい疲れますw

グッズはいろいろ持ち込んでいるものの、いずれもやる気にはなれず、消灯時刻よりも早く寝てしまった入院3日目でした。
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入院2日目 手術の日


 鼻中隔湾曲症の治療のための入院生活2日目。

 手術当日です。手術室に入ったのが8時15分。看護師さんに連れられて歩いて手術室まで行きました。

 何度も名前とか血液型とか手術する部位とかを確認された後手術台に乗り仰向けにされました。

 脳波を図るセンサーや心電図のセンサーなどが身体に取り付けられていきます。

 担当の先生たちが代わる代わる挨拶してきます。わたし目が悪いので見えないのですが適当に返しておきましたw

 左手の甲に点滴の針を刺されました。手術用のはけっこう針が太く、なかなかの痛さです。麻酔きいてからやってもらうわけにはいかないのかな〜と痛みに耐えながら思っていると、口にマスクをつけられ、「ゆっくり吸い込んでください。」というので吸い込みました。「気分はどうですか?」「特に変わらないです」と答えたおそらく数秒後にわたしの意識はなくなったと思います。

 眠るときと違って、いきなりなんですね。もっと気持ちの良いものかと期待していたのですが、それを感じる余裕はまったくありませんでした。

 おそらく覚醒直前だったんでしょう。夢をみたような気がしますが覚えていません。

 声をかけられて目が覚めた時には11時を過ぎていました。目が覚めたのを確認したうえで病室にベッドごと連れていかれます。エレベーターで上がったり左右に曲がったり気持ち悪かったな。

 手術後1日は絶対安静で、仰向けに寝ていることを指示されていました。しかし、切除した箇所の傷口から出血が止まらないので口の中に血が入ってきます。そしてこれも飲み込まないようにと言われています。口でしか呼吸できないのにどんどん血が入ってくるので、ちょうど溺れた状態になりました。しばらくガボガボしてるとそれに気づいた看護師さんがティッシュを数枚手渡してくれて「ここに吐き出してください。」と言ってくれました。やってみて初めて分かったのですが、仰向けで口の中のものをティッシュに出すって難しいんですよ。ちゃんと拭わないと流れてしまうので。

 鼻にも綿球が詰まってますが、みるみる血で赤く染まっていきます。これもこまめに交換しなければ溢れて流れ出てしまいます。

 酸素マスクもされています。どうせ鼻で呼吸できないんだから口だけのマスクってないんですかね?鼻に乗っかっていると圧迫感があってとても不快です。手で浮かせたりしながら17時までマスクをし続けなければなりません。

 意識ははっきりしているのですがとにかく身体がだるい。そんな中、常に溜まってくる口の中の血を吐き出す作業と鼻の綿球を交換する作業を繰り返し、なんとか夜を迎えました。

 この時点では溺れるほどの出血ではなく、だいぶ落ち着いてはきたのですが、吐き出す作業は続きます。それと患部が痛くて看護師さんに訴えると痛み止めの座薬を出してくれて、これで少し落ち着くことができました。

 問題は眠れるかどうか。

 気道確保のために枕は取り上げられましたw 少し上を向いて寝れば呼吸ができるということでしょう。

 試してみたのですがうとうとして眠りにつくことはできます。しかし仰向けなので意識がなくなると舌が喉のほうに落ちてきて気道を塞ぎます。通常はこれでも鼻から呼吸できるので大丈夫ですが、現在は完全に塞がっていますので呼吸ができずに目が覚めてしまうんです。

 本当に上を向いて寝ればいけるんでしょうけどね。その後頭痛もするようになったので氷枕を貸してもらったんですが、これじゃ枕取り上げた意味ないんじゃないかなあw そんなわけで仕方なく少し横向きで眠ることにしました。これでちょっとは眠れるようになりました。

 これまた淡々と書いていますが、実際はかなり厳しいですよ。完全に鼻が塞がれて血が口の中に流れてくる状況でじっとしていないといけないんですから。

 想像していた以上に辛い入院2日目となりました。

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入院1日目 入院の日


 鼻中隔湾曲症の治療のための入院生活1日目。


 病室は6人・4人・個室と3種類選べました。

 6人部屋は真ん中になってしまったときかなり落ち着かない気がして避けることとして、4人部屋と個室とで悩みました。

 当然個室の方が入院生活は快適に過ごせます。LAN回線が来ているということもわたしにとっては非常に魅力的です。テレビも見放題ですが問題は差額ベッド代26800円です。

 対して4人部屋は角は取れるのですが、同室の患者さんの状況によっては安眠できるか不安です。テレビもプリペイドです。しかし差額ベッド代は4000円。

 3日程度だったら個室を選んだのでしょうが、今回は1週間ですので4人部屋に妥協することにしました。生命保険の入院給付金も1日5000円出ることですし、金銭的にはちょうどいいのかもしれません。


 さて、入院当日。日曜日14時に入院だったのですが、あいにくの雨。しかし弟にクルマで迎えに来てもらい荷物は楽々です。

 病室はラッキーなことに窓際でした。18階の都心の病室は眺めがとても良く夜景も綺麗です。残念ながら東京タワー側じゃなかったのですが、そっち側はみんな個室なんですね。差額ベッド代に含まれているんでしょうかw

 手術は翌日となりますので初日はとりあえず何もありません。

 ヒマですのでとりあえず病室の環境を整えます。

 ノートPC・タブレット・PSVITA・スマホを持ってきた電源タップに接続w

 PC以外はクレードルも持ってきたので充電環境はバッチリ。

 携帯電話の使用は禁止されていますが、どうやらメールとかは黙認されている様子。確認してダメって言われたら困りますのでここは黙ってスマホでテザリングですw

 問題はテザリングの通信量ですね。1週間すべてのネットをLTEで繋ぐと限界の7Gに到達してしまいそうです。贅沢な悩みですが。

 それぞれの端末でゲームをしたり、電子書籍を読んだりしながら初日は何事もなく終わりました。

 問題は翌日の手術です。早朝からのスタートということで22時には寝てしまいました。消灯は21時なんですけどいくらなんでも早すぎますよねえ^^;

 
 

posted by toki at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

初の手術を決意しました

この記事は入院中の病室で書いています。

鼻中隔湾曲症というのをご存じでしょうか?鼻の中にある軟骨が湾曲して鼻での呼吸を妨げている症状なのですが、わたしはどうやらこれらしいのです。

若いころから鼻の通りが悪いことは自覚していました。よく冗談で、「もし誘拐されて猿ぐつわなんかされたら窒息してしんじゃうよーw」なんて言っていたのですが、「それって手術すれば治るやつじゃね?」と誰かに言われたのが3年ほど前。調べてみると、確かに鼻中隔湾曲症であれば手術で治せるのだということがわかりました。

なんだか治るとわかると急に気になりだして呼吸が苦しくなってきますw

今年は仕事も落ち着いているので、時期を見れば数日入院可能と判断し、治療を受けることにしました。

淡々と書いていますが、かなりテンション上げて「やってやるぜ!」という心境でしたのであしからずw

かかりつけの病院などもちろんありませんので、まずは病院探しから。

その施術方法は病院によって様々なようで、部分麻酔で3日程度の入院で済むところや、全身麻酔で1週間〜10日入院するところまでありました。

どうやら部分麻酔で施術する場合は拘束時間(入院期間)が短いのですが、患者の負担が大きく、治療に痛みが伴うようです。退院しても日常生活にすぐ戻るというわけにもいかなそうなので、ここはやはり、全身麻酔できっちりやってくれる病院を選ぶのがベターと判断しました。

ネットを調べまくり、全身麻酔・1週間入院のうえ、術後良好という感想が多い印象のあった都内の大学附属病院に決定。外来を訪れました。

こういった病院は初診で紹介状が無い場合はお金かかるんですね。ここでは3150円かかりました。なるほど趣味で受診している人もいますからね。混雑を避けるという一点においても良いルールだと思います。

30分ほど待って診察室に呼ばれました。とにかく鼻だけで呼吸することができないと訴えると、先生は内視鏡を鼻の穴の中へぐりぐり。「あ〜こりゃあれだねえ。苦しいでしょうねえ。」と一言。うん、だから来てるんですけどね。

「それでは手術を担当する先生に本格的に診てもらうのでまた後日来てください。帰りに血液検査してアレルギーもチェックしましょうね」とのこと。まあ何日か通わなきゃいけないことはわかっていたので素直にしたがいます。

CTやレントゲンも撮ることになりました。全部先生がその場で端末入力なんですね。仕事柄どうしてもそういったところに目が行くのですが、CT等もうまく連続して受けられるように調整していただき予約完了。

めったに病院なんて訪れないんでたまに行くと驚きますね。血液検査も整理券で大勢の患者さんを次々に処置していきます。そして更に驚いたのは採血が痛くない。いわゆる注射器の形ではなく点滴の針のようなものを刺してチューブの先に採決のボトルを接続します。わたしの会社の健康診断に使われている注射器型だとボトルの差し替えの衝撃で痛みが起こるのですがその衝撃がないわけです。このしくみに感心して看護師さんに話しかけると、「これはコストがかかるんで普通の病院では扱えないんじゃないですかねえ。ましてや健康診断じゃねえ。」と、上からのお言葉をいただきましたw

2日目は担当の先生の診察です。30代後半くらいの美人の女医さんでした。(どうでもいいことですがw)

血液検査の結果、アレルギー反応がハウスダストとダニに出ているそうです。子供のころ検査して知っていましたがあえて言いませんでした。やっぱり結果は変わらないんですねw

このアレルギーによって、慢性的に鼻炎になっていることも呼吸ができない原因の一つだそうで、薬でそれを抑えることもできるとのことでした。「どうです?薬試してみます?」

ここで薬でなんてことになったらいつ手術してもらえるかわかりません。「いえ、覚悟して来てますので是非手術をお願いします!」とお願いしました。「そうですよね…わかりました。」もしかしたら先生は手術やりたくないのかな〜?難しい手術らしいしな^^;

先生は看護師さんを呼び、「また手術入りました(笑)説明おねがいします。」ああ、そういうことね。連続だったのねw

看護師さんの説明は手術の大まかな内容とそのリスクについてでした。全身麻酔って素人目には簡単そうなんですが、実は死と隣り合わせの危険な麻酔なんですね。手術より全身麻酔の方がリスキーなようです。

知らなかったのは全身麻酔って自立呼吸もできなくなっちゃうんですね。口から肺に管を入れ、人工呼吸器で生命維持すると聞いて、これは只事ではないぞと更に覚悟を決めたのでした。

CTの結果はやはり鼻中隔が曲がっているようです。先生の机の端末に画像が表示され、マウスホイールを回すと輪切り状態の画像が前後(上下)します。いやー進んでますね。

この曲がった鼻中隔は軟骨らしいのですが、これを切除して通気を良くするという手術になります。ついでに粘膜を切除し、アレルギーに過敏に反応しないようにしてくれるようです。この二つの手術ががうまくいけば軟骨の邪魔がなくなり、鼻炎の腫れがひき、それはそれは快適な呼吸環境になりそうな予感でいっぱいです。

更に後日、麻酔部の先生(これまた20代のかわいい女医さんでしたw)に詳しい全身麻酔の説明を受け、いよいよ入院を待つばかりとなりました。

7月下旬初診で入院が10月下旬。大きい病院だとスケジュールを合わせるのが大変そうですが、もう少し早く入院できれば楽だったんですけどね。

(つづく)


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2013年10月01日

クラッシュした話

それは8月の初頭のことでした。

筑波サーキット(コース1000)の走行会に参加しました。

総勢20台ほどで4チームに分かれ、15分ずつ走るというルールで、わたしのチームは会社の仲間で気兼ねなく走れる環境です。

最初は今日はオトナの走りに徹する!と宣言していたのですが、周回を重ねるうちにだんだんとエスカレートしていくのはわたしのいつものパターンです。

とりわけ今回は調子がよろしく、少しスライドさせながらコーナーを抜ける快感を堪能しておりました。

タイムも計測しています。今回のライバルはR33スカイラインGTS。すごい馬力のターボ車ですが、コーナーだらけのミニサーキットならわたしのロードスターとほぼ互角。お互い意識してタイムを出そうとします。

10ラップを超えたところで自分が思うよりクルマがスライドするようになってきました。タイヤが熱ダレを起こしてきたんですね。しかしあと少し、あと少しという気持ちはおさまりません。

13周目にそれはやってきました。第4コーナーのヘアピンカーブをスライドさせながら進入したところ、クルマがラインに留まらず、アウト側に膨れていきます。

今思えばそのままスピンしてしまえば無事だったのかもしれません。しかしその時は前に進むことをやめられませんでした。

そのままコースアウトし、ダートを走ることに。前日が雨だったのでかなり荒れていました。そしてかなりの衝撃はありましたがコースに復帰することはできました。

でもあの衝撃で無事であるわけがないとピットに戻ったところ、やはりフロントスポイラーがグシャっとなってました;;;

とりあえず応急処置してみようと荷物梱包用のテープを使いこんな感じに↓

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これじゃもう走る気になれないですよね・・・というわけで久しぶりのサーキットは13周で終了w

帰ってから黒いガムテープで補修してなんとか目立たなくすることができましたが、触ってみるとグラグラです。このままではそう長く持ちませんし見た目も痛々しい。

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リペアも考えたのですが、調べてみると新品に交換するのとほとんど変わらない費用になってしまいそう。FRPの補修って難しそうですね。というわけでここはやはりフロントスポイラーを交換することにしました。

同じデザインのものじゃ芸がないのでいろいろ検討した結果、オートエグゼのデザインが一番落ち着いていて好みだったのでそれに決定。これならディーラーでも取り付けられますので早速発注。

こういうパーツって受注生産らしいですね。パーツが完成して届くまで約1ヶ月かかるそう。そこからクルマに合わせる作業、色を合わせる作業で2週間。結局完全復活するまでに1ヶ月半の時間を要しました。

費用も14万ちょっと。かなりのダメージですが生まれ変わった愛車を見るとそのダメージは忘れられますw

新しいクルマの画像はまだ撮れてないのでまた後日公開ですw